アキレス腱断裂の手術から、4週と4日目。
ここまでの生活は、正直に言うと「回復している実感がない日々」の連続でした。
ギブスの角度も変わらず、リハビリもまだ始まらない。
松葉杖生活は続き、生活の自由もほとんどありません。
電車通勤を再開した日は、優先席を譲ってもらえず50分立ちっぱなしという経験もありました。
※ 松葉杖で電車通勤は想像以上にきつい|優先席・外食・仕事復帰のリアル体験
また、松葉杖生活では外食や移動など、普段は気にしないことが大きな負担になることも実感しています。
そんな中で迎えた今回の診察。
これまで「変化がない」と感じていた状況の中で、初めて回復の前進を感じる出来事がありました。
診察の結果、医師からは
・アキレス腱の状態は良好
・思ったより固まっていない
・本日からギブス角度を90度へ変更
・自宅ではかかと歩き開始OK
という説明がありました。
そしてさらに、
「2週間後には添木にしていきましょう」
という話もあり、回復が次の段階に進むことが見えてきました。
これまで「本当に治るのだろうか」と感じていた期間が長かっただけに、今回の診察はとても大きな前進に感じました。
この記事では、
- アキレス腱断裂の術後4週の診察内容
- ギブス90度変更の意味
- 自宅でのかかと歩き開始
- 添木への移行予定
など、実際の診察内容と回復の経過を体験ベースでまとめていきます。
同じアキレス腱断裂の治療中で、
「いつ回復するのか」「いつ歩けるのか」と不安を感じている方の参考になればと思います。
アキレス腱断裂手術後4週の診察結果
アキレス腱断裂の手術から、4週と4日目。
これまでの生活は正直に言うと、「回復している実感がほとんどない日々」でした。
手術後からここまで、ギブスの角度は変わらず、生活は松葉杖が前提です。歩くことも自由にできず、日常生活の多くの場面で不便を感じる毎日でした。
例えば、電車通勤を再開した日には、優先席の前に立っていても席を譲ってもらえず、約50分間立ちっぱなしで通勤することもありました。松葉杖で電車の揺れに耐えながら立ち続けるのは想像以上に体力を消耗します。
また、松葉杖生活では外食にも制限があります。セルフサービスの飲食店では料理を運ぶことができないため、入れない店も多く、生活の自由度はかなり低くなります。
※アキレス腱断裂手術後の生活で本当に助かった物|術後生活を楽にする必需品まとめ
そのため、ここまでの期間は
「本当に回復しているのだろうか」
と不安を感じることも多くありました。
そんな中で迎えた今回の診察でした。
診察では、医師がアキレス腱の状態を確認しながら、次のような説明がありました。
・アキレス腱の状態は良好
・思っていたより固まっていない
・柔らかさも保たれている
そして今回の診察で、初めて治療の進展がありました。
それが
ギブスの角度変更です。
これまで固定されていたギブスの角度を、本日から90度へ変更することになりました。
さらに医師からは
「自宅ではかかと歩きを開始して大丈夫です」
という説明もありました。
これは手術後の生活の中で、初めて「歩く動作」が許可された瞬間でもあります。
これまでの生活では、怪我をした足は完全に使えない状態でした。そのため、日常生活の多くを松葉杖に頼るしかありませんでした。
しかし今回の診察結果で、少しずつではありますが、回復が前に進んでいる実感を持つことができました。
さらに医師からは
「2週間後には添木での固定にしていきましょう」
という話もありました。
これはギブス固定から次の段階へ進むことを意味しています。
ここまでの約1か月間は、生活にほとんど変化がなく、「回復しているのか分からない」という感覚が続いていました。しかし今回の診察で、治療の次のステップが見えてきたことで、初めて前向きな気持ちを持つことができました。
アキレス腱断裂の治療は、回復に時間がかかると言われています。そのため、日々の生活の中では「変化がない期間」が長く続きます。
しかし今回の診察を通して、回復は目に見えなくても少しずつ進んでいるのだと実感することができました。
ギブス90度へ変更|回復が前進した瞬間

今回の診察で一番大きな変化は、ギブスの角度が90度に変更されたことでした。
アキレス腱断裂の手術後は、しばらくの間ギブスで固定する生活が続きます。私の場合も、手術後からここまでの約1か月間は、ギブスの状態はほとんど変わらず、生活の中で回復を実感できる場面はほとんどありませんでした。
そのため、日常生活の中では
「本当に回復しているのだろうか」
「いつになったら次の段階に進むのだろうか」
という不安を感じることも多くありました。
実際、松葉杖生活は想像以上に制限が多く、外出や移動のたびに身体的な負担を感じます。電車通勤を再開した日には、優先席を譲ってもらえず約50分間立ち続けることもあり、怪我をして生活する大変さを強く実感しました。
また、日常生活の中でも不便な場面は多く、例えば外食でもセルフサービスの店舗には入りづらく、生活の自由度がかなり低くなっていることを感じています。
こうした状況の中で、今回の診察で告げられたのが
「今日からギブスの角度を90度に変えましょう」
という医師の言葉でした。
ギブスの角度が90度になるということは、足首の角度が少し自然な状態に近づくことを意味します。アキレス腱断裂の治療では、最初は足首を下向きに固定することが多く、回復に合わせて徐々に角度を戻していくと言われています。
そのため、今回の90度への変更は、治療が次の段階へ進んだことを意味していました。
これまでの生活では「変化がない日々」が続いていたため、この小さな変化がとても大きな前進のように感じました。
さらに今回の診察では、
「自宅ではかかと歩きを開始して大丈夫です」
という説明もありました。
これは、これまで完全に使えなかった足を、少しずつ生活の中で使っていく段階に入ったということでもあります。
もちろん、まだ普通に歩けるわけではありません。松葉杖生活は続きますし、無理をすることはできません。それでも、これまで「全く使えなかった足」が、少しずつ動かせるようになっていくというのは大きな変化でした。
アキレス腱断裂の治療は、回復までに長い時間がかかると言われています。そのため、日々の生活の中では変化が感じられない期間が続くことも多いです。
しかし今回のギブス角度の変更によって、治療が確実に前に進んでいることを実感することができました。
この1か月間は、生活の自由が制限され、精神的にも不安を感じることが多い期間でした。しかし今回の診察結果によって、「回復は少しずつ進んでいる」という実感を持つことができたことは、とても大きな出来事だったと感じています。
自宅でかかと歩き開始|初めて足を使える実感

今回の診察で、もう一つ大きな変化がありました。
それが 「自宅ではかかと歩きを開始してよい」 という医師からの許可です。
アキレス腱断裂の手術後は、しばらくの間は足を使うこと自体が禁止されます。私の場合も、ここまでの約1か月間は基本的に怪我をした足に体重をかけることはできず、生活のほとんどを松葉杖に頼ってきました。
そのため、日常生活の中では
・立ち上がる
・移動する
・トイレに行く
・部屋の中を歩く
といった、ごく普通の動作でも時間がかかります。
松葉杖生活では両手がふさがるため、荷物を持つことも簡単ではありません。例えば、飲み物を運ぶだけでも一度テーブルに置いてから移動する必要があり、日常生活の動作が大きく変わります。
また、松葉杖生活が長くなると、身体的な負担も増えてきます。特に感じるのは
・腕の疲れ
・片足で支えることによる体力消耗
・移動にかかる時間
といった部分です。
そのため、今回の診察で
「自宅ではかかと歩きを始めて大丈夫です」
と医師から言われたときは、正直かなり嬉しく感じました。
もちろん、まだ普通に歩けるわけではありません。
松葉杖生活は続きますし、無理をすることはできません。
しかし、これまで完全に使えなかった足を、少しでも生活の中で使えるようになるというのは、気持ちの面でも大きな前進でした。
実際に自宅で試してみると、まだ違和感はありますが、かかとを軽く地面につけて移動することができました。
これまでの生活では、
「いつになったら歩けるようになるのか」
という不安を感じることも多かったのですが、今回の診察結果によって、少しずつ回復に向かっていることを実感することができました。
また、松葉杖生活が続く中で感じていることですが、回復の過程では「大きな変化」はあまりありません。むしろ、今回のような
小さな変化の積み重ね
が回復の実感につながるのだと思います。
この約1か月間は、生活の中でほとんど変化を感じることができませんでした。しかし、今回の診察で
・ギブス角度の変更
・かかと歩きの開始
という2つの変化があり、初めて回復が前に進んでいる実感を持つことができました。
アキレス腱断裂の治療は時間がかかると言われています。そのため、焦らずに一つ一つの変化を積み重ねていくことが大切なのだと、今回の診察を通して改めて感じました。
2週間後は添木予定|回復の次のステップ
今回の診察では、もう一つ大きな話がありました。それは 「2週間後には添木での固定にしていきましょう」 という医師からの説明です。
アキレス腱断裂の治療では、最初の段階ではギブスでしっかりと固定し、その後少しずつ固定の方法を変えていくことが多いと言われています。私の場合もここまでの約1か月間は、ギブス固定の生活が続いていました。
この期間は正直に言うと、生活の中でほとんど変化がありませんでした。松葉杖生活は続き、足を使うこともできず、「回復しているのかどうか分からない」という感覚が続いていました。
しかし今回の診察で、
・ギブス角度を90度へ変更
・自宅でかかと歩き開始
・2週間後は添木へ移行予定
という説明を受けたことで、治療の流れが少し見えてきました。
特に、今回から始まった かかと歩き は、自分にとって大きな変化でした。ただ、実際にやってみると、最初はかなり怖さを感じました。
これまで約1か月間、怪我をした足には一切体重をかけない生活をしていたため、
「本当に体重をかけて大丈夫なのか」
「また切れてしまうのではないか」
という不安がどうしても頭に浮かびます。
そのため、最初にかかとを地面につけるときは、かなり慎重になりました。ほんの少しだけ体重を乗せてみて、様子を見ながらゆっくりと動かす、という感じです。
松葉杖をしっかり使いながら、恐る恐るかかとを地面につけてみると、今までとは違う感覚がありました。
もちろんまだ普通に歩ける状態ではありません。しかし、これまで完全に浮かせていた足を少しでも使えるようになるというのは、精神的にも大きな変化でした。
アキレス腱断裂の治療では、「回復している実感」がなかなか得られない期間が続くことがあります。私自身も、この1か月間は大きな変化を感じることができませんでした。
しかし今回の診察によって、
・ギブスの角度変更
・かかと歩き開始
・添木への移行予定
という流れが見えてきたことで、回復が次の段階に進んでいることを実感することができました。
これから先も、すぐに普通に歩けるようになるわけではありません。しかし、今回の診察結果によって「回復の道筋」が少し見えてきたように感じています。
この先の治療では、焦らずに一つ一つの段階を進めていくことが大切だと思っています。今回の変化は小さな一歩かもしれませんが、自分にとってはとても大きな前進でした。
手術後4週まで感じた停滞と不安|変化がない日々のリアル

アキレス腱断裂の手術から約1か月。
ここまでの生活を振り返ると、正直に言って 「変化がない日々」 が続いていました。
ギブスは外れない。
歩くこともできない。
松葉杖生活が続く。
毎日の生活はほとんど同じで、「回復している実感」を持つことがなかなかできませんでした。
怪我をした直後は、「時間が経てば回復していくだろう」と考えていました。しかし実際には、日々の生活の中で劇的な変化が起きるわけではありません。
むしろ、
昨日と今日がほとんど同じ生活
という状態が続きます。
そのため、時々ふと
「本当に回復しているのだろうか」
「このまま歩けないのではないか」
という不安が頭をよぎることもありました。
特に感じたのは、生活の自由が大きく制限されることです。
例えば松葉杖生活では、普通の外出でもかなりの負担になります。電車通勤をした日には、優先席の前に立っていても席を譲ってもらえず、約50分間立ち続けることもありました。
電車の揺れに耐えながら片足で立ち続けるのは想像以上に体力を消耗します。怪我をして初めて、通勤という行為がどれほど大変になるのかを実感しました。
また、日常生活でも不便は多くあります。外食一つとっても、セルフサービスの店舗では料理を運ぶことができないため、利用できない店が多くあります。
こうした小さな不便が積み重なることで、生活の自由度はかなり下がります。
さらに、仕事との関係でも悩むことがありました。少しずつ出勤する機会が増えると、周囲の雰囲気として「出勤できるなら出てくるのが当たり前」という空気も感じるようになります。
しかし、松葉杖生活の中での通勤や仕事は、想像以上に体力を使います。通勤だけでも疲れる状態で仕事をするのは、思っていた以上に大きな負担でした。
このように、手術後4週までの生活は、回復の実感が少ない中での生活でした。
大きな変化がない日々は、精神的にも少しつらい部分があります。しかし今回の診察で、ギブスの角度変更やかかと歩きの開始など、小さな変化がありました。
この経験を通して感じたのは、アキレス腱断裂の回復は
急に良くなるものではなく、少しずつ前に進んでいくもの
なのだということです。
ここまでの約1か月は停滞しているように感じる時間もありましたが、その裏では少しずつ回復が進んでいたのだと、今回の診察を通して実感することができました。
回復は少しずつ進んでいると実感|術後4週で感じた前進
今回の診察を受けて、改めて感じたのは 回復は少しずつ進んでいる ということでした。
手術後からここまでの約1か月間は、生活の中で大きな変化を感じることはほとんどありませんでした。ギブスの状態も変わらず、松葉杖生活が続き、足を使うこともできない日々でした。
そのため、「本当に回復しているのだろうか」と不安になることもありました。
しかし今回の診察では、
・アキレス腱の状態は良好
・思ったより固まっていない
・柔らかさも保たれている
という医師からの説明がありました。
さらに
・ギブスの角度を90度に変更
・自宅でかかと歩き開始
・2週間後には添木への移行予定
という治療の進展もあり、これまでとは違う段階に進んでいることを実感しました。
特に印象に残っているのは、医師から
「思ったよりアキレス腱は柔らかいですね」
と言われたことです。
アキレス腱断裂の手術後は、腱が固くなってしまうこともあると聞いていたため、この言葉を聞いたときは少し安心しました。
また、自宅でのかかと歩きを試してみたときには、これまでとは違う感覚がありました。もちろんまだ普通に歩けるわけではありませんし、松葉杖生活は続きます。
それでも、
「足を少し使っても大丈夫」
という状態になったことは、精神的にも大きな変化でした。
最初に体重をかけるときは、やはり怖さがありました。約1か月間、怪我をした足には体重をかけない生活をしていたため、
「本当に大丈夫なのか」
「また切れてしまうのではないか」
という不安はどうしても頭に浮かびます。
そのため、最初は本当に少しだけ体重をかけて様子を見るという感じでした。しかし、慎重に動かしてみると、少しずつですが足を使える感覚を感じることができました。
この1か月間は、生活の中で大きな変化がなく、回復を実感することが難しい期間でした。しかし今回の診察を通して、回復は目に見えないところで少しずつ進んでいるのだと感じました。
アキレス腱断裂の回復は時間がかかると言われています。そのため焦ってしまう気持ちもありますが、今回の診察で感じたように、一つ一つの小さな変化を積み重ねていくことが大切なのだと思います。
まだ松葉杖生活は続きますし、普通に歩けるようになるまでには時間がかかると思います。それでも今回の診察で、回復が次の段階へ進んだことを実感できたことは、とても大きな出来事でした。
これからも焦らずに、少しずつ回復していく過程を発信していきたいと思います。



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