アキレス腱断裂10週目で松葉杖なしに|通院終了と言われても不安が残った話

アキレス腱断裂10週目で松葉杖なしに|通院終了と言われても不安が残った話 未分類

アキレス腱断裂の手術から10週目。
今回の診察は4週間ぶりでしたが、松葉杖なしで病院まで行けました。
診察では「もう来なくて大丈夫」と言われ、通院はいったん終了になりました。
普通に歩ける状態まで来たことは、自分の中ではかなり大きな変化です。

ただ、正直なところ安心しきれたわけではありません。
むしろ、ここから先は自分で判断することが増えると思うと、不安の方が強く残りました。

正式なリハビリをしっかりやった感覚があまりないまま、通院だけが終わる。
歩けるようにはなったけれど、本当にこのままで大丈夫なのか。
無理していないつもりでも、あとから痛みが出たり、変な歩き方が残ったりしないのか。

今回は、アキレス腱断裂10週目で松葉杖なしになり、診察も終わった日に感じたリアルな気持ちを書きます。

アキレス腱断裂10週目で松葉杖なしになり、ひとまず大きな節目を感じた

4週間ぶりの診察に松葉杖なしで行けたことがまず大きかった

今回の診察は4週間ぶりでした。
この4週間は長かったです。
前回の診察が終わったあとから、足の感覚は少しずつ変わってきていました。
前より動ける感じはある。
でも本当にその感覚を信じていいのかは分からない。
そんな中で過ごしてきたので、今回、松葉杖なしで病院まで行けたことは自分の中ではかなり大きかったです。

以前は、病院に行くこと自体が負担でした。
移動のことを考えるだけで気が重くなる時期もありましたし、外に出るだけでかなり神経を使っていました。
松葉杖が必要だった時期は、ちょっとした段差や人の流れだけでも怖かったです。
そこから考えると、今回は松葉杖なしで診察に行けたというだけで、明らかに前とは違います。
この変化は、数字で説明するより自分の体感としてかなり大きいです。

もちろん、完全に元通りというわけではありません。
歩けるとはいっても、何も考えずに動ける感じではまだないです。
足首の硬さもありますし、変な動きをしたらまだ不安もあります。
それでも、少なくとも「松葉杖がないと無理」という状態ではなくなった。
これは自分にとってかなり大きな前進です。

普通に歩けるところまで来て、回復は確実に進んでいた

正直、途中までは本当にここまで来られるのか不安でした。
特に7週目から9週目あたりは、治ってきた感覚があるのに、見た目には大きな変化が少なくて、かなりもどかしかったです。
YouTubeで他の人の回復動画を見て焦ることもありましたし、自分は遅いのではないかと考えることもありました。
でも今回、実際に松葉杖なしで歩いて診察まで行けたことで、回復はちゃんと進んでいたんだと少し実感できました。

この「実感できた」というのが大きいです。
回復中は、毎日少しずつしか変わらないので、自分では前進しているのか分からなくなることがあります。
でも、過去の自分と比べると確実に違います。
最初は歩くどころか、どう生活するかだけで頭がいっぱいでした。
通勤や買い物、風呂、食事、寝ることまで全部が不便でした。
その状態から比べれば、普通に歩けるところまで来たのは本当に大きいです。

今はまだ慎重さが必要だとしても、あの頃の自分が今の状態を見たら、それだけでかなり安心したと思います。
そう考えると、回復は思ったより遅いようでいて、止まってはいなかったのだと感じます。

ずっと不安だった時期を思うと、10週目は一つの区切りだと感じた

今回の10週目は、自分の中ではかなり区切り感があります。
それは、急に完治したからではありません。
そうではなくて、ここまでずっと抱えていた不安の種類が少し変わったからです。
今までは「本当に歩ける日が来るのか」という不安が強かったです。
でも今は、「歩けるようにはなった。この先をどう進めるか」が不安になっています。
不安が消えたわけではないですが、段階は確実に進んでいます。

それに、診察で「もう来なくて大丈夫」と言われたことも、ひとつの区切りとして大きかったです。
通院が続いている間は、まだ病院に判断を預けている感覚があります。
でも、そこで一区切りと言われたことで、良くも悪くも次の段階に入った感じがしました。
ここまでは「治療されている期間」だったのが、ここからは「自分で戻していく期間」に入るのだと思います。

だからこそ今日は、安心だけでは終わりません。
でもそれでも、10週目で松葉杖なし、通院終了、普通に歩けるというのは、十分に大きな節目です。
焦りや不安ばかり書いてきましたが、今回ばかりはまずこの変化をちゃんと受け止めたいと思いました。
ここまで来るまでに、気持ちがかなり落ちる日もありました。
副業も思うように進まず、仕事への違和感も強くなり、怪我以外の面でもしんどい時期が続きました。
その中で、少なくとも体の面では一つ前に進めた。
それは素直に大きいです。

ただ、そのうえで次に出てきた不安もあります。
それが、もう診察に来なくていいと言われても、不安が消えたわけではなかったという感覚です。

もう診察に来なくていいと言われても、不安が消えたわけではなかった

「通院終了=完全に安心」ではなかった

今回の診察で「もう来なくて大丈夫です」と言われた時、もちろん悪い気はしませんでした。
ここまで来たか、という気持ちはありましたし、ひとまず一区切りついた感覚もありました。
ずっと通っていた病院に、もう定期的に行かなくていい。
それ自体は前進ですし、普通に考えれば良いことだと思います。

ただ、正直に言うと、安心だけでは終わりませんでした。
むしろその場では少し拍子抜けした感覚もありました。
「え、もう終わりでいいのか」
そんな気持ちが頭に残りました。
もっとはっきり「ここまで治っています」「次はこうしてください」と段階的に言われるのかと思っていた部分があったからです。
でも実際には、通院はここで終わり。
歩けているなら大丈夫、という流れでした。

もちろん、医師から見れば大きな問題はないという判断なのだと思います。
そこはありがたいですし、順調だからこその言葉なのだとも思います。
でも本人としては、痛みや不安が完全にゼロになったわけではありません。
歩けるようになったとはいえ、まだ変な怖さはありますし、少しした違和感にも敏感になります。
そういう状態で「もう来なくて大丈夫」と言われると、安心より先に戸惑いが出るのも自然だと感じました。

たぶん通院終了という言葉は、医療的には区切りでも、気持ちの面では必ずしも終わりではありません。
むしろ本人にとっては、そこから別の不安が始まることもあると思います。
治療される立場から、自分で気をつける立場に変わるからです。
その切り替わりが、思っていた以上に大きいです。

病院が終わるほど、自分で判断する怖さが出てきた

通院中は、不安があっても次の診察があります。
「とりあえず次に聞こう」
「その時に確認してもらおう」
そう思えるだけで、かなり気持ちは違います。
完全に安心できなくても、判断を預けられる相手がいる状態です。
でも、通院が終わるとそれがなくなります。
これが思った以上に大きいです。

今後は、日常の中で少し痛みが出ても、自分で様子を見るしかありません。
歩く量を増やすかどうかも、運動をどこまで戻すかも、かなり自分側の判断になります。
もちろん無茶はしないつもりです。
でも、慎重にしていても「このくらいは大丈夫なのか」「逆に動かなすぎるのもよくないのか」と迷う場面は出てくると思います。
正式なリハビリをしっかり受けていた感覚が強ければ、もう少し安心できたかもしれません。
でも今回は、そこが少し曖昧なままここまで来た感覚があります。
だから余計に、ここから先の自己判断が怖いです。

今までは「診察まで待つ」というもどかしさがありました。
でも今後は、「診察がない状態で自分で決める」という別の不安になります。
この違いはかなり大きいです。
病院に行かなくていいのは楽なはずなのに、気持ちとしてはむしろ責任が増えた感じがあります。
治ってきた安心より、「ここから先は自分で気をつけて進めないといけない」という緊張の方が残りました。

関連記事:アキレス腱断裂で価値観が変わった|副業が進まない現実と会社員の時間の重さを考えた

怪我の回復は、病院が終わった瞬間に気持ちまで終わるわけではない。
今回それをかなり強く感じました。
見てもらえる期間が終わったからこそ、逆に気が抜けないという感覚があります。

診てもらえない状態になると逆に不安が強くなる

不思議ですが、診察がある間は不安の中にも支えがありました。
次回が4週間後でも、完全に一人ではない感覚があります。
途中で焦ったり、不安になったりしても、「次の診察で確認しよう」と思える。
この逃げ道は思った以上に大きかったのだと思います。

それがなくなると、少しした違和感にも敏感になります。
この張りは普通なのか。
この歩き方でいいのか。
このまま仕事を続けて大丈夫なのか。
そういう小さな不安が、行き先のないまま頭に残ります。
診てもらえない状態になると、安心するどころか、逆に不安が濃くなる部分があると分かりました。

特に自分の場合、正式なリハビリを細かく積み重ねてきた安心感が強いわけではありません。
だからこそ、「病院が終わった=あとは普通に戻っていい」と簡単には思えませんでした。
普通に歩けるようにはなった。
でも、それと完全に問題ないことは別だとも感じています。
痛みが少ないから大丈夫、病院が終わったからもう安心、そう単純には割り切れないです。

一方で、いつまでも病院に頼り続けられるわけでもありません。
どこかでは自分で戻していくしかない。
それも分かっています。
だから今の不安は、悪い意味だけではないのかもしれません。
少し怖さが残っているからこそ、無理をせず慎重でいられる部分もあると思います。
完全に安心しきって調子に乗るよりは、少し不安を持っているくらいの方が、今の自分にはちょうどいいのかもしれません。

今回の診察で感じたのは、通院終了はゴールではなく、むしろここから先を自分で壊さずに進めるためのスタートに近いということでした。
病院が終わったからといって、気持ちまで一気に軽くなるわけではありません。
それでも、この不安を抱えたまま少しずつ日常に戻していくしかないのだと思います。

正式なリハビリをあまりしていないまま普通に歩いていて大丈夫か心配になる

歩けるようになっても、歩き方がこれで合っているのか分からない

10週目で普通に歩けるようになったのは大きな前進です。
松葉杖なしで動けるだけでも、生活の負担はかなり変わります。
ただ、歩けるようになったからといって、不安がなくなったわけではありません。
むしろ今は、歩けるからこそ気になることが増えました。

その一つが、今の歩き方で本当に合っているのか分からないことです。
自分では普通に歩いているつもりでも、どこかでかばっている感じが残っている気がします。
左右のバランスも、本当に元通りとは言えません。
痛みが強いわけではないですし、明らかに歩けないわけでもない。
でも、違和感がゼロではない。
この中途半端な感覚がかなり気になります。

もし正式なリハビリの中で、歩き方や重心のかけ方を細かく見てもらっていたら、もう少し安心できたかもしれません。
でも実際には、そこまでしっかり確認してもらった感覚はあまりありません。
だから今は、歩けていること自体はうれしいのに、この歩き方で積み重ねていいのかという不安が残ります。

アキレス腱断裂は、ただ歩けるかどうかだけではなく、その歩き方が変に固まらないかも気になります。
変なかばい方のまま慣れてしまったら、後で別の場所に負担が出るのではないか。
そう考えると、普通に歩けるようになった今の時期も、安心だけでは終われません。
歩けるようになったからこそ、雑に流したくない不安があります。

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正式なリハビリなしでここまで来たからこその不安がある

今回、自分の中で強いのは、正式なリハビリをしっかり積み上げた実感がないままここまで来たという感覚です。
もちろん何もしていないわけではありません。
日常生活の中で少しずつ動けるようになってきましたし、足の状態も前よりは確実に良くなっています。
ただ、病院や施設で段階的に細かくリハビリを受けて、毎回確認してもらいながら進んできた、という安心感はそこまで強くありません。

だからこそ、通院が終わった今になって不安が出ています。
もしここまでしっかり専門的に見てもらってきた感覚があれば、「ここまで来たなら大丈夫か」と思えたかもしれません。
でも今は、「歩けてはいるけど、本当にこれで合っているのか」という感覚が残ります。
回復していないというより、確認不足のまま先に進む怖さに近いです。

YouTubeなどを見ると、ストレッチやリハビリメニュー、筋力の戻し方などを詳しく出している人もいます。
そういうのを見ると、「自分はそこまでやっていないけど大丈夫なのか」と不安になることがあります。
人によって回復の流れも違うとは分かっています。
でも、他の人が段階を踏んで戻しているように見えると、自分だけ何となく日常復帰している感じがして、少し怖くなります。

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回復している実感はあります。
それでも、ちゃんと確認しながら積み上げた安心感が薄いと、どうしても気持ちは揺れます。
病院が終わったことで、その不安がむしろはっきり見えてきた感じがあります。

痛みが少ないことと、問題がないことは同じではないと感じる

今の時期に特に思うのは、痛みが少ないことと、問題がないことは同じではないということです。
以前より痛みはかなり落ちていますし、普通に歩ける時間も増えています。
だから周囲から見れば、もうかなり治ったように見えると思います。
自分でも、最初の頃に比べればかなり良くなっています。
でも、それだけで安心しきるのはまだ怖いです。

たとえば、痛みが強くなければつい「このくらい大丈夫だろう」と思いやすくなります。
でも実際には、筋力が十分に戻っているか、腱がしっかり耐えられる状態なのか、細かいところまでは自分では分かりません。
見た目や感覚だけで判断してしまうのが一番怖いと感じています。
特にアキレス腱は、調子が良くなってきた時に無理をして戻してしまうのが怖いです。

だから今の自分は、「痛くないから進める」ではなく、痛みが少なくても慎重に考える方を優先したいと思っています。
これは弱気というより、再断裂や変な癖を残したくないからです。
せっかくここまで来たのに、ここで雑に戻してまた不安が増えるのは避けたいです。

普通に歩けるようになった今は、周囲からも自分自身からも、「もう大丈夫では」と思いやすい時期かもしれません。
でも実際には、ここから先の方が自己判断が増えます。
だからこそ、痛みが少ないことに安心しすぎず、違和感や不安があるうちは慎重に見ていきたいです。
正式なリハビリをそこまで重ねていない感覚があるならなおさら、勢いで戻すのではなく、一つずつ確かめながら進めるしかないと思っています。

ここから先は自己判断が増えるからこそ、無理しないことを改めて意識したい

調子が良い日に無理をしないことがこれからは特に大事

通院が終わると、気持ちの面では少し区切りがつきます。
松葉杖もなくなり、普通に歩けるようになれば、どうしても「もうかなり戻ってきた」と思いやすくなります。
実際、それは間違いではないと思います。
ここまで来たこと自体は大きな前進ですし、前の状態と比べればかなり生活は変わっています。

でも、だからこそ怖いです。
今までのように明確に動けない時期なら、無理をしようにも限界があります。
ところが今は、ある程度動けてしまう。
調子が良い日には、つい歩きすぎたり、用事を詰め込みすぎたり、「このくらい大丈夫だろう」と思いやすいです。
この感覚が一番危ないのではないかと感じています。

特に自分の場合、正式なリハビリを細かく積み上げてきた感覚がそこまで強くありません。
だからこそ、感覚だけで調子に乗るのは怖いです。
今日は少し軽いから歩ける。
痛みもそこまでないから大丈夫そう。
そういう日の判断ほど慎重にしたいと思っています。
良くなってきた実感がある時ほど、無理をしないことが大事なのだと今は強く感じます。

ここから先は、周囲から見ても「もう普通では」と思われやすいはずです。
自分でもそう思いたくなる瞬間があります。
でも、元通りに見えることと、本当に元通りであることは別です。
今はその違いを忘れないようにしたいです。

もう治ったと思い込みすぎるのが一番怖い

今回の診察で「もう来なくて大丈夫」と言われたことで、前向きな気持ちは確かにあります。
ただ、それをそのまま「もう完全に治った」と受け取るのは違うとも感じています。
病院の診察が終わることと、何をしても平気な状態になることは同じではないはずです。
そこを自分の中で都合よく解釈してしまうのが一番怖いです。

アキレス腱断裂は、痛みが減ったり歩けるようになったりすると、一気に気が緩みやすい怪我だと思います。
特にスポーツをしていた人ほど、早く戻りたい気持ちが強くなります。
自分もフットサルをずっとやっていたので、動ける感覚が少し戻るだけで気持ちは前に出ます。
でも、その気持ちに体が完全についてきているかは別問題です。
ここを勘違いすると危ないです。

今の自分に必要なのは、「もう大丈夫」と安心しきることではなく、まだ慎重さが必要な段階だと忘れないことだと思っています。
悲観しすぎる必要はありませんが、楽観しすぎるのも違う。
その真ん中くらいで、自分の足の状態を見ていくしかないです。

痛みが少ない日もある。
普通に歩ける。
診察も終わった。
こういう条件がそろうと、人はどうしても前に進めると思いたくなります。
でも、ここで「もう治った」と思い込みすぎると、無理が雑になります。
だから今は、気持ちが先走った時ほど一度立ち止まる意識を持ちたいです。

通院が終わっても、慎重に戻していく意識は続けたい

通院が終わったということは、これから先は「治してもらう期間」より「自分で戻していく期間」に入ったということだと思います。
ここが今回の一番大きな変化かもしれません。
病院に通っていた時は、次の診察まで待つもどかしさがありました。
でも今後は、その代わりに自分で判断する場面が増えます。
この変化は想像以上に大きいです。

だからこそ今は、通院が終わったことをゴールではなく、慎重に日常へ戻していくスタートとして考えたいです。
普通に歩けるようになったから終わりではなく、ここからどう戻すかの方が大事です。
仕事の負担、通勤、日常生活の動き方、そして将来的に運動をどう戻すか。
全部を一気に戻すのではなく、一つずつ確かめながら進めるしかないと思っています。

関連記事:松葉杖生活の不便さ記事

正直、早く元の生活に戻りたい気持ちはあります。
何も考えずに歩きたいですし、運動もしたいです。
でも、ここまで来たからこそ、最後の詰めを雑にしたくないです。
再断裂まではいかなくても、無理をして変な痛みや変な歩き方が残るのは避けたいです。
そう考えると、今は勢いより慎重さの方が大事だと感じます。

10週目で松葉杖なし、通院終了、普通に歩ける。
これは間違いなく前進です。
ただ、その前進をちゃんと次につなげるためには、ここから先の過ごし方がかなり大事なのだと思います。
病院が終わったことで少し気が楽になる部分はあります。
それでも、自分の足に対して慎重でいる姿勢だけは終わらせたくありません。
今は「もう治った」と言い切るより、ここからも無理せず戻していくくらいの感覚でいた方が、自分には合っている気がしています。

まとめ

アキレス腱断裂10週目で、松葉杖なしで4週間ぶりの診察に行けて、通院もいったん終了になりました。
普通に歩けるところまで来たのは、自分の中ではかなり大きな前進です。
手術直後やギプス生活の頃を思えば、ここまで来られたこと自体が一つの節目だと感じています。

ただ、正直なところ、安心だけでは終わりませんでした。
「もう診察に来なくて大丈夫」と言われても、不安が完全に消えたわけではありません。
むしろ、ここから先は自分で判断する場面が増えると思うと、別の怖さが出てきました。
特に今回は、正式なリハビリをしっかり積み上げた感覚がそこまで強くないまま、普通に歩ける状態になっているので、この歩き方や戻し方で本当に大丈夫なのか気になります。

痛みが少ないことと、完全に問題がないことは同じではないと思っています。
歩けるようになった今だからこそ、調子が良い日に無理をしすぎないことが大事だと感じます。
病院が終わったからといって、すぐに元通りの生活に戻せるとは限りません。
ここからは「治してもらう期間」より、「自分で壊さず戻していく期間」に入ったのだと思います。

10週目で松葉杖なし、通院終了、普通に歩ける。
これは間違いなく前進です。
でも、その前進を本当に意味のあるものにするには、ここから先を雑に進めないことが大事です。
早く元通りになりたい気持ちはありますが、今は勢いで戻すより、慎重に戻していく方を優先したいと思っています。

アキレス腱が切れた日、最初に浮かんだのは仕事のことだった|43歳営業マンの現実
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