アキレス腱断裂で焦りが強くなった話|治ってきた感覚があるのに診察まで長く感じる時期

アキレス腱断裂で焦りが強くなった話|治ってきた感覚があるのに診察まで長く感じる時期 未分類

アキレス腱断裂の手術後、9週間目になりました。少しずつ足が治ってきた感覚が出てくる時期があります。
実際、自分でも最初の頃よりは変化を感じています。

でも、だからこそ焦ります。
病院の診察は4週間ごとの間隔で、今はその3週目。
自宅では踵をついて良いとは言われているが、外ではNGという状況。
次の診察までずっと先というわけではないのに、この中途半端な時期が思っていた以上につらいです。

足は少し良くなっている気がする。
でも、まだ自由に動けるわけではない。
この状態が続くと、「自分なりにもう少し動かした方がいいのでは」と考えてしまいます。

さらに、毎週やっていたフットサルもできない。
副業もうまく進んでいるとは言えず、回復も副業もどちらも中途半端に感じてしまう日があります。

今回は、アキレス腱断裂の回復中に感じた「治ってきた感覚があるのに、思うように進めない焦り」について、今の本音を書きます。

治ってきた感覚があるのに、診察の間の3週目が一番もどかしい

最近は、最初の頃に比べると足が少しずつ良くなっている感覚があります。
もちろん、まだ普通に歩けるわけではありません。
不安もありますし、不自由さもかなり残っています。
それでも、手術直後やギプス生活の頃と比べると、少しずつ変わってきているのは自分でも分かります。

だからこそ、この時期は気持ちが揺れます。
まったく変化がないなら、まだ我慢の時期だと割り切りやすいです。
でも実際は、少し治ってきた感じがある。
そのせいで、「このままでいいのか」「もう少し動かした方がいいのでは」と考えてしまいます。

自分の場合、今回の病院の診察は4週間ごとの間隔です。
そして今は、その3週目に入っています。
次の診察が極端に遠いわけではないです。
でも、この3週目というのがかなり微妙です。
足の状態には変化を感じるのに、まだ自己判断で進めるのは怖い。
一方で、何もしないまま次の診察を待つのも落ち着かない。
この中途半端さが、かなりしんどいです。

たぶん、この時期のつらさは痛みだけではありません。
「良くなっている感覚はあるのに、まだ自由には進めない」
この感覚が精神的にかなり重いです。
見た目で大きく変わるわけでもなく、毎日少しずつしか進まない。
しかも周囲からすると、もうだいぶ治ってきたように見えるかもしれません。
でも本人としては、まだ全然安心できないです。

YouTubeで術後8週前後の回復動画を見ると、自分より進んでいるように見える人もいて焦ります。
「もうそんなに動けるのか」
「自分は遅いのではないか」

そんなふうに感じることがあります。
関連記事:アキレス腱断裂8週目のリハビリ内容で焦る|YouTube動画と比べて不安になった本音

頭では、回復の早さは人それぞれだと分かっています。
年齢も違うし、ケガの状態も違うし、手術後の方針も違うはずです。
でも、実際に見てしまうと比べます。
そして比べたあとに、自分だけ進んでいないような気持ちになります。

それでも、一番怖いのは再断裂です。
少し良くなってきた感覚があるからこそ、ここで無理をして戻るのが一番怖いです。
早く前に進みたいですし、早く普通の生活に戻りたいです。
でも、焦って動いて振り出しに戻るくらいなら、今は慎重な方がいい。
そう思いながら、このもどかしい時期をやり過ごしています。

正直、診察の間の3週目あたりは、進んでいるのか止まっているのか分からなくなりやすいです。
でも実際には、目に見える変化が少ないだけで、足の中では回復が続いているはずです。
そう信じないと気持ちが持ちません。
今は派手に進める時期ではなくても、焦って壊さないことの方が大事だと自分に言い聞かせています。

動けそうな気がするからこそ、フットサルに戻りたくなってしまう

足の状態がまったく変わらなかった時期は、まだ諦めがつきやすかったです。
どう考えても無理だと分かるので、フットサルのことを考えても「今は無理」と止めやすかったです。
でも今は違います。
少しずつ治ってきた感覚があるからこそ、逆に気持ちが揺れます。
前よりは動けそうな気がする。
少しくらいならいけるのではないか。
そんな考えが頭に浮かびます。

自分は毎週フットサルをやっていたので、運動しない生活そのものがかなりストレスです。
ただ体を動かしたいというだけではなく、いつもの習慣が突然なくなった感覚があります。
毎週当たり前にやっていたことができない。
この喪失感は、思っていた以上に大きいです。
怪我をしてからは生活そのものが一気に不自由になりましたが、その中で「好きに動けない」ということの重さはかなり強く感じています。

しかも、運動ができないと気分転換の逃げ場も減ります。
仕事のことを考えても重い。
通勤のことを考えても重い。
副業のことを考えても結果が出ず、気持ちが沈む。
そういう時、本来ならフットサルのように体を動かして頭を切り替える時間があったはずです。
でも今は、その逃げ場が使えません。
だから余計に、フットサルに戻りたい気持ちが強くなります。

ただ、ここで厄介なのは、「やりたい」ではなく「やれそうな気がする」という感覚が出てきていることです。
完全に無理だと思っているなら、まだブレーキがかかります。
でも少し治ってきた感覚があると、そのブレーキが弱くなります。
本当はまだ怖い。
再断裂が一番怖い。
それなのに、気持ちの方は前に出たがる。
このズレがかなりしんどいです。

YouTubeなどで回復動画を見ると、軽く動いている人もいて、さらに気持ちが揺れます。
「このくらいなら自分もいけるのでは」
そう思いたくなる瞬間があります。
でも、そこで自分の状態を他人の動画基準で判断するのは危ないとも感じています。
画面の中では少し動いているように見えても、その裏でどれだけ慎重に進めているのかは分かりません。
何より、自分の足は自分の足です。
同じ術後8週前後でも、中身は全然違うはずです。

それでも、毎週やっていた習慣があると、戻りたくなる気持ちは簡単には消えません。
特に週末になると、「本来なら今日はフットサルだったな」と考えてしまいます。
周りが普通に動いているのを見ると、余計につらいです。
自分だけが止まっているような感覚になります。
でも実際は、止まっているわけではないはずです。
今は戻るための途中であって、終わったわけではありません。 頭ではそう思っても、感情はなかなか追いつきません。

自分の場合、この時期は「やりたい気持ちを否定する」のではなく、今フットサルをやりたくなるのは、それだけ回復してきた感覚がある証拠なんだと受け止める方がまだ楽です。
やりたいと思うこと自体は悪くない。
問題は、その気持ちのまま先走ることです。
戻りたい気持ちがあるのは自然ですし、むしろ普通だと思います。
だからこそ、今はそこで無理をしないことが大事なのだと感じています。

早く戻りたいです。
普通に走りたいです。
何も考えずに切り返したり、踏み込んだりしたいです。
でも、ここで焦って再断裂したら、その「早く戻りたい」という気持ちそのものがもっと遠のきます。
それは避けたいです。
関連記事:アキレス腱断裂後の生活はここまで大変|松葉杖生活・一人暮らし・階段のリアル体験談

今の時期は、足が治ってきた感覚と、まだ戻れない現実の差が一番苦しいのかもしれません。
まったく動けない時期より、少し動けそうな気がする時期の方が、気持ちはむしろ乱れやすいです。
だから今は、戻りたい気持ちが出てくること自体を無理に否定せず、でも行動だけは慎重にする。
そのくらいしか、自分を落ち着かせる方法がない気がしています。

回復も副業も思うように進まず、気持ちだけが焦っていく

今のしんどさは、足のことだけではありません。
正直、自分の中では回復も副業もどちらも思うように進んでいない感覚があります。
だから余計に気持ちが落ちます。
どちらか一方でも前に進んでいる実感があれば、まだ支えになります。
でも実際は、足もまだ元通りではない。
副業も簡単には結果が出ない。
この状態が続くと、何をやっても中途半端に感じてしまいます。

アキレス腱断裂の回復は、少しずつ治ってきた感覚はあります。
でも、生活の中ではまだ不便が多いです。
自由に動けるわけではないし、気持ちの面でも常に再断裂への怖さがあります。
見た目には少し前進しているように見えても、自分の中では「まだ全然足りない」と感じることが多いです。
特に、診察の間の3週目のような時期は、派手な変化が見えにくいぶん、余計に止まっているような気持ちになります。

そのうえで、副業もまた別のしんどさがあります。
ブログ、X、YouTubeとやっていても、すぐに結果が出るわけではありません。
時間を使ったからといって、そのまま収益になるわけでもない。
むしろ、やってもやっても反応が弱い時の方が多いです。
本業で時間も気力も削られて、その残りで副業を進めようとしても、思ったほど進まない。
その現実に、焦りとがっかり感の両方があります。

特にきついのは、怪我をしたことで「このまま会社だけに縛られていていいのか」と強く思うようになったのに、肝心の副業もすぐには形にならないことです。
気持ちは前より強くなっています。
会社に時間も体も縛られる働き方への違和感も、前よりはっきりしました。
だからこそ、本当は副業をもっと進めたい。
でも現実には、通勤や通院や生活の不便さに時間を取られ、思うように積み上がりません。
このズレがかなり苦しいです。

しかも、副業は頑張った分だけ必ず報われるものでもありません。
記事を書いてもすぐ読まれるとは限らない。
Xを動かしても反応が弱い日もある。
YouTubeも簡単に伸びるわけではない。

それなのに、「早く結果を出したい」という気持ちだけは強くなる。
足の回復も、副業の成果も、どちらも自分が思う速度では進んでくれません。
だから気持ちだけが先に走って、現実とのギャップで消耗していきます。

たぶん今の自分は、足そのものよりも、前に進みたいのに進めない状態が重なっていることに疲れているのだと思います。
回復だけなら回復に集中できたかもしれません。
副業だけなら副業だけで耐えられたかもしれません。
でも実際は、足も不自由、本業も重い、副業も結果がまだ弱い。
全部が少しずつ足を引っ張ってくる感じがあります。
それが一番しんどいです。

ただ、ここで感じるのは、焦っているということは、それだけ今のままで終わりたくない気持ちがあるということです。
本当にどうでもよくなっていたら、ここまで焦らないはずです。
副業がなかなか成功していないと感じて、がっかりするのも、本気で変えたいと思っているからです。
だからこの焦り自体は悪いものではないと思っています。
問題は、その焦りに飲まれて、自分を必要以上に否定してしまうことです。

今はどうしても、できていない部分ばかり見えます。
足はまだ元通りではない。
フットサルもできない。
副業も大きく伸びていない。
そう考えると、気持ちはかなり沈みます。
でも冷静に見ると、完全に止まっているわけでもないはずです。
足は少しずつでも回復している。
副業も、結果は小さくても続けている。
この「小さく進んでいるもの」を、焦っている時ほど見失いやすいのだと思います。

自分の場合、今必要なのは「焦るな」と無理に落ち着かせることではなく、焦って当然の状況なんだと認めたうえで、それでも今日やれることだけやることだと思っています。
大きく巻き返したい気持ちはあります。
すぐにでも結果が欲しいです。
でも、足も副業も、結局は一気には進みません。
そこが苦しいですし、悔しいです。
それでも今は、焦って雑に進めて崩れるより、細くても止めない方が後で効いてくる気がしています。

関連記事:怪我で仕事できない会社員が考えた副業|在宅生活でブログを始めた理由

それでも今は、進んでいないように見える時期を耐えるしかない

正直、今の時期はかなりつらいです。
足は少しずつ治ってきた感覚がある。
でも、まだ自由には動けない。
フットサルにも戻れない。
副業も思うように伸びない。
こういう状態が続くと、どうしても「自分は何も進めていないのではないか」と感じやすくなります。

でも実際には、何も進んでいないわけではないはずです。
足の回復は、毎日目に見える変化があるものではありません。
特にこの時期は、大きな進展がないように見えても、内部では少しずつ回復が進んでいるのだと思います。
それは副業も少し似ています。
一気に結果が出ない時期が長くても、積み重ねたものがあとから効いてくることがあります。
今はその「見えにくい積み重ね」の時間なのかもしれません。

ただ、そう頭で分かっていても、感情は簡単には追いつきません。
早く普通に歩きたい。
早く運動したい。
早く副業でも結果を出したい。
そう思うのは当たり前です。
むしろ、それだけ今の自分を変えたい気持ちがあるということだと思います。
だから、焦ること自体を無理に否定しなくていいと感じています。
焦るのは、それだけ本気だからです。

問題は、その焦りのまま無理をしてしまうことです。
足なら、少し治ってきた感覚だけで先に進みすぎること。
副業なら、結果が出ないからといって方向を次々変えたり、自分には無理だと投げてしまうこと。
今の時期は、そういう動きをしたくなるタイミングでもあります。
でも、ここで崩れると、余計に遠回りになります。
アキレス腱で一番怖いのは再断裂ですし、副業も焦って雑にやると積み上がりにくいです。
だから今は、「早く進む」より「壊さず続ける」方が大事なのだと思います。

自分の中でも、本音を言えば耐えるだけの時間はかなり苦手です。
何か分かりやすい成果が欲しいですし、今日頑張った意味を感じたいです。
でも今は、足も副業も、派手な結果が出にくい時期です。
だからこそ、進んでいないように見える時間にどれだけ崩れないかが大事なのだと思います。
これは前向きなきれいごとではなく、むしろかなり現実的な話です。
ここで焦って無理をした結果、もっと長引いたら本当にきついです。

今の自分に必要なのは、「まだ足りない」と自分を追い込むことではなく、今は耐える時期だと割り切ることなのかもしれません。
足の回復も、副業の結果も、自分の理想より遅いです。
それはかなり悔しいです。
でも、遅いからといって無意味とは限りません。
今の慎重さや、今の積み重ねが、あとで効いてくる可能性は十分あります。

特にアキレス腱断裂の回復では、無理をしないこと自体が前進になる時期があります。
何か新しいことを足すより、余計なことをしない方が大事な時期です。
それは物足りないですし、周りから見たら何もしていないように見えるかもしれません。
でも本人としては、動きたい気持ちを抑えながら生活するだけでもかなり消耗します。
その意味では、この時期を無事に乗り切ること自体が立派な前進だと感じます。

副業も同じで、今すぐ大きく成功していなくても、続けていることには意味があるはずです。
本業や通勤や怪我の不便さがある中で、完全に止めずに考え続けているだけでも簡単なことではありません。
結果だけを見ると、がっかりする日はあります。
でも、そこでやめずにいることが、あとから差になる可能性はあります。

今はたぶん、「一気に取り返す時期」ではなく「崩れないでつなぐ時期」です。
足も、副業も、焦れば焦るほど苦しくなります。
それでも現実はすぐには変わりません。
だから今は、進んでいないように見えても、無理に答えを出そうとせず、壊さず続けることを優先したいです。
派手さはなくても、この時期をちゃんと耐えたことが、あとで振り返った時に意味のある時間だったと思える気がしています。


まとめ

アキレス腱断裂の回復中は、まったく動けない時期よりも、少し治ってきた感覚があるのに自由には戻れない時期の方が、気持ちの面ではつらいと感じます。
自分の場合も、診察と診察の間が4週間空いていて、今はその3週目に入っています。
足は少しずつ変わっている気がするのに、自己判断で進めるのは怖い。
この中途半端な状態がかなり苦しいです。

しかも、毎週やっていたフットサルもできず、運動できないストレスも大きいです。
副業もすぐに結果が出るわけではなく、回復も副業もどちらも思うように進んでいない感覚があります。
そのせいで、気持ちだけが焦ってしまう日もあります。

それでも、一番怖いのは再断裂です。
ここで焦って無理をすれば、余計に遠回りになる可能性があります。
だから今は、進んでいないように見えても、壊さず続けることを優先するしかないのだと思います。

派手な進歩が見えない時期は、本当にしんどいです。
でも、何も進んでいないわけではなく、見えにくいだけで少しずつ回復は続いているはずです。
副業も同じで、今すぐ大きな結果が出なくても、止めずに続けることには意味があると思っています。
今は一気に取り返す時期ではなく、崩れずにつなぐ時期なのかもしれません。

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